転職求人数増加

 転職に関する記事を見ていたら、ここ数ヶ月、転職求人数が増加しているとのことです。2013年12月までのデータによると、「2013年12月の求人倍率は1.30倍、求人数は前年比25.5%増/前月比0.7%増となり、7カ月連続での最多記録を更新した。」とDODA(デューダ)の記事にありました。

 

 求人数が増加したと言っても、全ての業種で増加しているわけではありません。それで一体、どの業種の求人が増回しているのでしょうか?もっと求人倍率がたかったのは、IT/通信で2.44倍)です。次はメディカルで2.12倍、3番目はサービス1.66倍です。

 

 IT/通信は、グローバル展開やシステム改革が主な理由です。メディカルは、新薬の発売です。サービスが増加した理由は探してみましたが、わかりませんでした。

 

 IT/通信の増加の理由で、1つ着目すべきポイントがあります。別のニュースでは、「語学力人材が重宝されている。」という記事がありました。要するに、IT/通信では、グローバル展開に合わせて、語学力の高い即戦力になる人材の確保に躍起になっているということです。語学力が高い人は、好条件で転職ができるケースが増えているそうです。語学力と言っても、テストの点数よりも海外在住経験や海外でのビジネス経験など、即戦力になる人材が特に重宝されているようです。

 

【注目サイト】
40代の転職情報を紹介する
40代の転職は会社から精神的な自立が求められます!

 

 即戦力の語学力人材は、IT/通信のみならず、営業、企画も人気があるそうです。日本の市場が飽和して、企業が海外進出をシェアに入れたり、海外企業との競争に備えることが背景にあると思います。語学力、特に海外でのビジネス経験のある人は、これを機会に転職活動をしてみてはいかがでしょうか?